マッチ売りの少女が見た あ*か*りは?💡
掃除のブログをアップした日に、変更できました\(^-^)/
ばばちゃんさんに教えて頂きました(^^)d
ありがとうございます(。•ᴗ•。)♡ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*
先日、うまくブログが書けないと、愚痴ブログを書きました。
アドバイスを頂いて、、ストレスなくブログを、書けそうです。
m(__)m
今日は、パソコンから書いてます。
これも みかんさんにから教えて頂きました。
顔文字も入れられました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
本当にブログを書くのが楽しみになります。カンシャ(^人^)
🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹
さて、タイトルの「マッチ売りの少女」ですが、物語で少女は、死んでしまうのですよね。
悲しいお話の結末で、彼女は果たして幸せだったのか?
私は、この童話を読むといつも涙が出ます😢
また、すごーく昔のことを思い出しました(´-ι_-`)
なんでだかわかりませんが、雨が降っていた寒くて暗い夜、5.6歳?だった私は祖父と路地を歩いていました。
傘がなく、雨宿りをした民家の軒下で祖父に抱かれた私の目線の先に窓があり、
内が見えました。
そこは、多分家族で夕飯を食べていたのだと思います。
割烹着を着たお母さんと丹前を着たお父さんと2.3人の子供達が ちゃぶ台を囲み楽しそうに食事してました。(昭和のホームドラマのようですが)
笑い声が聞こえていたような?
その時の私は、お腹は空いてはいなかったけど、そこに入りたかった😢
暖かそうで、楽しそうで、美味しそうで!(>_<。)
雨が小降りになったのか、祖父は私を抱いたまま走り出しました。
その窓のあかり遠くなっていき、それが悲しくて悲しくて泣き出したのを覚えています。
「マッチ売りの少女」の話とは違うのですが、私はその話に触れると 何故かその時の記憶が甦ってくるのが不思議です。
この話は、誰にもはなしてなかったのですが、高校生の頃 叔母に話したところ、夢でも見たんじゃないのー! と一笑されました😖
でも、絶対夢ではないんです。
あの 窓の黄色がかった光が暗闇に 輝いていた様を忘れられないのです。
あの寂しさは 何だったのだろうかと 今も思うのです。
なんか おセンチになった日でした。
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